雑感

【忘れ得ぬ言葉】第13回 「いくらお支払いすれば宜しいのでしょうか?」 取材相手のNさん

私は時事通信社という戦前の国策報道機関・同盟通信の流れを汲むマスコミに1980年4月から2024年9月まで実に44年半も在職しました。でも、いわゆる外回りの取材記者として活動出来たのは、その約半分の25年間ぐらいだったでしょうか。取材記者は...
歴史

ベネズエラ大統領拘束は諜報機関の手引きか?

学生時代からの友人、入江君から久しぶりに電話が掛かって来ました。入江君はいまでも貿易会社に勤める普通のサラーリマンです。 入江君「ついにアメリカがベネズエラを侵略したね」 渓流斎「侵略? それは言い過ぎじゃないの?『麻薬王』の独裁者マドゥロ...
雑感

帰郷に一家3人で20万円も掛かるとは!

東京にお住まいの学生時代の友人から久しぶりにメールが来ました。 お正月に、横浜に住む娘さん一家が、6歳の孫娘を連れて年始挨拶に来てくれたらしく、一緒にお雑煮を食べたそうです。旦那さんは宮崎県出身で両親と祖父母も健在です。そこで彼が、婿殿に「...
雑感

【忘れ得ぬ言葉】第12回 「万事『馬九行久』ことを祈念しつつ」 先輩Aさん

お正月の楽しみの一つは年賀状ですが、今年も「年賀状じまい」のお知らせが数通ありました。中には「年賀状じまい」のシールを貼っている方までおりました。そんなシール、売っているんですね。日本人は商魂逞しい! それにしても、日本郵政の人たちは怒りま...
雑感

黄金の10年を目指します 2026年謹賀新年

令和8年、2026年 新年明けましておめでとう御座います。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 写真は、私がこのパソコンMacBookとプリンターEPSON-M476Tを使って作成したインプレス社発行の「はやわざ年賀状2026」の中の1点...
雑感

本当にブログの時代は終わったのか? 大晦日に思う

2025年12月31日、大晦日です。今年もあと僅か。この一年、《渓流斎日乗》ブログをご愛読賜りまして、誠に有り難う御座います。 えっ? たまたま通りすがりに初めて覗いてみた方ですか? ま、そりゃあそうでしょうね。私も発信するだけで、他人様の...
雑感

ピアニストは中国系が世界を席巻していた! ショパン国際コンクール

世界で最も有名で権威のある国際音楽コンクールは、ショパン・コンクールかもしれません。ピアノという一つの楽器演奏だけで優劣を競う大会ではありますが、まず知らない人はいないと思います。(他にチャイコフスキー国際音楽コンクールや指揮者の登竜門ブザ...
雑感

【忘れ得ぬ言葉】第11回 「いつか必ず良いことありますよ」 熱田千華子さん

熱田千華子さん(1965〜2004年)は、私の時事通信社文化部時代の後輩でした。4年間ほど、私と一緒に文芸担当記者となり、隣りの席で仕事をしていました。 彼女はその後(1996年)、会社を辞めて渡米。マサチューセッツ州立大で学びながら、J・...
書評

悩む前に跳べ 帚木蓬生著「老活の愉しみ」を読んで

ここ数年、どうもド忘れがひどく、物覚えも良くないと思ったら、ヒトの脳細胞は、毎日10万個も死滅しているそうですね。帚木蓬生著「老活の愉しみ」(朝日新書)で教えられました。脳細胞は100年経っても100億個ある! このままでは絶望的なのですが...
書評

ノンフィクション作家斎藤充功氏の中野学校関連本が文庫化

クリスマス前後にノンフィクション作家の斎藤充功氏から、豪華なクリスマス・プレゼントを送って頂きました。 自身が2021年に上梓された「中野学校全史」(論創社)と、1973年4月に刊行された「週刊サンケイ」臨時増刊号に掲載された「陸軍中野学校...